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私たちの命が危ない!

私たちの便利な食生活に欠かせない食品添加物……。

でも、食品添加物には見えざる危険が潜んでいます。

アレルギーや喘息、子供のキレや突発的な犯罪、がん等の
原因の全てが食品添加物にある訳ではありませんが、
一役も二役も買っているのは事実のようです。

例えば、赤色X号などタール系色素には化学構造上、
すべて発がん性や催奇性の疑いがあり、
北欧では禁止されているタール色素が、
日本では11種も使用されています。

特に育ち盛りの子供さんには、その影響が懸念されます。

私たちの幸せを破壊する食品添加物について
簡単にまとめました。

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2006年12月15日

有害物質アレコレ

 【有害物質アレコレ】

 文明が発達し、なにかと便利になった現代社会。
その便利さを得るために、人々は様々な人工合成化合物を生み出してきました。

 しかし、その便利さの弊害ともいえる事も沢山起きています。
有害物質に汚染された海に住む魚の体内に、水銀や砒素などの
有害金属が蓄積されている、というニュースが報道されたことは
まだ、記憶に新しいのではないでしょうか。

 さらに、アトピーをはじめとした色々なアレルギー反応が起きるなど、
文明の弊害ともいえる症状に苦しむ方も多くなってきています。

 その昔、日本では化学肥料などを使用せず、堆肥のみで栄養を与え
作物を作ってきました。今でいう有機農法です。

 有機農法で作られた作物や加工食品は、遠方へ届ける場合は
特に、多少なりとも保存料を使用しなければ、届け先に到着する前に
腐ってしまいます。さらに、それらを流通させるためには車は
必須です。

 いくら食べるものに気を使っていても、現代社会を生きている以上、
肥料・保存料をはじめとした人工合成化合物のほか、ダイオキシン・
排気ガスを完全にシャットアウトすることはできません。
さらに前述の汚染された魚を食べ、知らないうちにいわゆる
有害ミネラルを取り入れてしまっていることもあります。

 では、実際にどんな物質が有害で、体にどんな作用をもたらしてしまうのでしょうか。

■有害金属■
水銀・砒素・鉛・カドミウム・スズ・ベリリウム・アルミニウム・ニッケル・
トロンチウムなど

 排泄されることなく、体に蓄積されてゆく金属。慢性疲労、肝臓・腎臓
障害、頭痛、慢性疲労、 不眠、イライラ、しびれなど。中毒症状が
悪化すれば、死に至ることもあります。

 有害重金属の摂取元、障害をもう少し詳しく観ていきましょう。
 
●水銀
 汚染された魚介類、農薬、化粧品、アマルガム(歯科充填金属)などに
含まれうつ病、アトピー性皮膚炎、脂肪燃焼に必要な酵素の働きを
 妨げる、視力低下、妊娠中の人は生まれた子供にごく軽い発達障害が
生じる、など
   
●ヒ素
殺虫剤、除草剤、汚染された水、排気ガスなどに含まれ、高血圧、
 神経炎、慢性疲労、だるさ、など
    
●鉛
 ガソリン、ヘアカラー、煙草、陶器、絵の具、古い水道管、ペンキ、
 電池などに含まれ肝障害、神経障害、頭痛、慢性疲労、ストレス、
 不眠、イライラ、等

●カドミウム 
 煙草、タバコの副流煙、排気ガス、メッキ工場、合成ゴム、缶詰、
 プラスチックなど含まれ貧血、リウマチ、肝臓・腎臓の働きを妨げる、
 など

●スズ
 しびれ、など

●ベリリウム
 汚染された大気に含まれ、呼吸困難、皮膚炎、など

●アルミニウム
 アルミ鍋、アルミ缶、アルミホイル、歯磨き粉、胃腸薬、排気ガス、
 べーキングパウダーなどに含まれ、胃腸障害、アルツハイマー、
 痴呆症、など               

●ニッケル
 煙草、マーガリン、メッキされた金属、電池等に含まれます。

      
■人工合成化合物■
ホルムアルデヒド・人工有機フッ素化合物・臭素系難燃剤・人工ムスク・
DDT・ポリ臭化ビフェニール類・有機塩素系殺虫剤・スズ化合物など
 環境ホルモンと呼ばれるものも。合成剤や乳化剤、合成着色料なども
このグループです。

 ホルモンバランスを崩したり、アレルギーの原因となることもあるとされています。


 人工合成化合物の摂取元、障害をもう少し詳しく観ていきましょう。

●ホルムアルデヒド 消毒剤や防腐剤に使われている他に、さまざまな樹脂の原料となり、
 その樹脂は、接着剤、塗料、食器、繊維の加工等に広く利用
 されています。空気や水蒸気を通じて他のものに吸収されやすい
 性質を持っています。

 (急性中毒)
 ホルムアルデヒドガスを吸入すると眼・鼻・呼吸器が刺激され、
 くしゃみ、咳、よだれ、涙がでます。高濃度になると呼吸困難・
 肺浮腫などを発生することもあります。

 (慢性中毒)
 吸入または接触により結膜炎、鼻咽喉炎、 頑固な皮膚炎を起こす
  ことがあります。

 (皮膚接触)
 刺激性皮膚炎を起こすことがあります。

●人工有機フッ素化合物 
 フッ素系のコーティング剤・界面活性剤・難燃剤等の関連化合物が
 合成され、特にコーティング剤としては家具・建築材や衣類等、
 多用途に莫大な量が過去数十年に渡り使用されてきました。

 ダイオキシンなど 有機塩素化合物と比較しても極端に難分解性
 (硫酸で24時間煮沸しても安定)であり、蓄積されやすい。

●臭素系難燃剤
 家電製品で用いられているプラスチック、ゴム、織物などの可燃性
 物質に添加して、燃焼速度の減少または抑制させるために使用される。

●ポリ臭化ビフェニール類
 プラスチック類の添加剤(難燃剤)として使用される。

●有機塩素系殺虫剤
 中毒症状としては、舌、口唇、顔、の知覚異常が現れる。ついで運動
 神経、大脳皮質運動野の刺激症状として振るえが始まる。
 脂肪に溶けやすいため中毒の初期に脳に蓄積し、濃度の上昇とともに
 症状は徐々にしかし確実に進行し、運動失調、痙攣、痙攣重積に
 いたる。しかし、一旦蓄積したあと、少しずつ体の他の脂肪組織に
 移動し、まもなく脳内濃度は下がり、一定濃度以下になると痙攣は
 止む。


■過剰症を引き起こす可能性がある栄養素■
糖質・脂質・ナトリウム(塩分)・カルシウム・リン・
 脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、Eを代表とする)・レチノールなど
 適量は栄養であり必須。過剰摂取は言わずと知れた「生活習慣病」の
原因となるほか、赤血球が壊れる、下痢、頭痛、吐気、発疹から
ひどくなれば痙攣、意識障害、呼吸不全、肝臓障害が起こることも
あります。


 ただし、通常の食事では過剰摂取となる可能性は低いようです。
 サプリメントの飲みすぎに注意しましょう。

 過剰症を引き起こす可能性がある栄養素について、もう少し詳しく観て
 いきましょう。

●糖質
 糖質は、摂り過ぎると体脂肪として貯蔵されるので、肥満の原因になり
 ます。しかし、ダイエットなどで糖質を摂らない状態が続くと、
 ブドウ糖を唯一のエネルギー源としている脳がエネルギー不足になり、
 機能障害をおこしてしまうことがあります。また不足分を補うために、
 肝臓に蓄えられているグリコーゲンをブドウ糖に分解するので、肝臓の
 解毒作用が低下して、肌荒れなどを起こす場合があります。
 さらに不足分を補うため、体内のたんぱく質をも分解してブドウ糖を
 合成するので、病気に対する抵抗力が弱まり、疲れやすくなります。
 ダイエット中でも、糖質の摂取量は1日につき100g以下にはならない
 よう注意しましょう。

●脂質
 脂質は、蛋白質や糖質に比べて、少量で大きなエネルギーになる
 非常に効率のよいエネルギー源ですが、摂り過ぎると肥満に
 つながります。
 また脂質は、ホルモンや細胞膜、角膜などの構成成分となるほか、
 ビタミンA・D・Eなどの脂溶性ビタミンの吸収を助ける働きを
 します。

 脂肪酸は脂質の主な構成成分で、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸とが
 あります。
 飽和脂肪酸は、肉類、牛乳、乳製品、チョコレートなどに多く、
 不飽和脂肪酸は植物性油脂や魚の脂に多く含まれています。
 飽和脂肪酸は、ふだんから多く摂取していると、血液中に
 コレステロールが増えすぎて、動脈硬化やさらには脳卒中、狭心症、
 心筋梗塞などの疾患を招きますので、注意が必要です。
 反対に、不飽和脂肪酸は血液中のコレステロールを減らすはたらきが
 あります。

●ナトリウム
 ナトリウムは摂取量が多いと尿から排泄されるので過剰症の
 心配はないのですが、慢性的にナトリウムを摂りすぎていると、
 動脈硬化、高血圧、胃潰瘍などの危険性が高くなります。

●カルシウム
 カルシウムは丈夫な骨と歯をつくるために必要なミネラル。
 成長期の子供や妊婦・授乳婦は、特にカルシウムを多く必要とします。
 カルシウム不足の状態が続くと、骨や歯からカルシウムが溶け出して
 しまうので、成長期だと歯の質が低下し、あごの骨の発育が悪くなって
 しまいます。
 骨の質が悪くなることで、腰痛や肩こり、ひいては骨がスカスカに
 なってもろくなる骨粗鬆症にもなりかねません。特に女性は閉経後に
 骨粗鬆症の発症率が急上昇するので、若いうちから積極的に摂取する
 ようにしましょう。
 カルシウムは単独で摂るよりも、ビタミンDやマグネシウムを併せて
 摂取すると、体内で吸収されやすくなり、丈夫な骨や歯を作るのに
 役立ちます。

 また、血液や筋肉中に存在し、心筋の収縮を増して心臓の規則正しい
 働きを助けたり、刺激に対する神経の感受性を静めて過敏になるのを
 防いだり、細胞の分裂に関係して成長を促すなど、からだの機能の
 ほとんどに関係した大切な栄養素なのです。

●脂溶性ビタミンを過剰摂取した場合

 ビタミンA  頭痛、顔面紅潮、皮膚の乾燥、皮膚がむける
        筋肉痛、倦怠感、食欲不振

 ビタミンD  骨がもろくなる、食欲不振、吐き気、頭痛、皮膚のかゆみ
         
 ビタミンE  血液凝固障害

 ビタミンK  溶血性貧血

●水溶性ビタミンを過剰摂取した場合

 ナイアシン 血管拡張を起こすことがある

 ビタミンB6 抹消神経障害、知覚神経障害を起こすことがある

 葉酸    悪性貧血の潜在化 


posted by まゆみ at 17:30 | デトックス
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