
☆よく噛む!☆
噛むことには
1.暴飲暴食を防ぐ
2.内臓の働きを助ける
3.ガンを予防する
4.大脳の働きを活発にする
5.精神が安定する
6.良い歯を作る
等の驚くほどの効能があります。
1.暴飲暴食を防ぐ
食べ過ぎは、必要以上の栄養を体に入れるわけですから、
血液は汚れ、余分なものが病気をつくります。
この食べ過ぎを防ぐためには、よく噛むこと。
噛むと咀嚼筋を使うので自然と満腹感が湧いてきて
暴飲暴食が少なくなるのです。
2.内臓の働きを助ける
よく噛むと、耳下腺、舌下腺、顎下腺から三種類の消化酵素が
出ます。
唾液の中には、パロチンというホルモンあり、
細胞に活力をつけ内臓の働きを助けます。
これは若返りホルモンとも言われています。
アルカリ性で血液を浄化する働きもあります。
唾液は食物を消化し、細胞を元気にし、悪いものは排除し、
栄養を吸収する働きを強くします。
噛まないで飲み込むと、消化も不十分で栄養が吸収されません。
鍋の中で柔らかくするより、口の中で噛む方が栄養の吸収は
いいのです。
又、消化酵素以外に病気を防ぐ免疫物質も唾液は含んでいます。
3.ガンを予防する
噛むことに専念してガンや病気が治ったという話を聞きます。
現在、日本の死亡率のトップを占めるのはガンです。
その原因ははっきり究明されていませんが、
いろんな発ガン物質と呼ばれているものは分かって来ています。
その発ガン物質の毒性に唾液を加えるとほとんど消えてしまった
という実験結果を出した研究チームがあります。
唾液の中の約15種類の酵素郡が毒性を消す働きをしているらしい
とわかって来たのです。
4.大脳の働きを活発にする
噛むことは、知能の発達と深い関係があることもわかってきています。
よく噛むようになって記憶力がよくなった受験生の話もあるし、
ある九州の小学校でよく噛むクラスと噛まないクラスとに分けて
知能テストの結果を調べたら、
噛むクラスのほうが上だったという結果もあります。
噛むことがポンプの役目をして、
頭のなかの血液を酸素の多いきれいなものに保っていると想像され
ます。
大脳神経細胞は血液によって養われているのですから、
噛むことで血液が浄化されると頭もよく働くということですよね。
5.精神が安定する
ぬり絵を枠からはみ出してしか塗れない子供が
噛むことを続けることで枠に落ち着いて来たという例もあるように、
噛むことは、精神を安定させ、安らぎが生まれ、
ものの見方、考え方、判断力が高まり、意志力が強まるのです。
噛むと振動が起きます。
この振動が顎や歯や脳、そして体全体が刺激を受け丈夫になります。
例えば金魚運動などが体全体を整えてくれるように、
噛む振動が、ひいてはからだ全体を整えているようです。
体全体が整うことで、精神も安定し、
やすらぎを感じられるようになるのでしょう。
つまり噛むことは宇宙まで繋がっている、ということなのです。
カムとは神(宇宙・自然)に向う(帰る)という源言語かも知れませんね。
6.良い歯を作る
よく噛みましょう、といっても歯が丈夫でなくては噛めません。
その歯は乳歯のある子供の頃、
噛むことによって、乳歯の下の永久歯が圧力を受け、
非常に緻密ないい歯となるのです。
噛まなかったら、永久歯が出てからも虫歯になりやすいし、
歯の根の張りぐあいが弱くなって、
年がいったら抜けやすい歯になってしまうのです。
人間の成長過程で噛むことの前は、お母さんのおっぱいを吸うこと
です。
しっかりした歯を作ることは赤ちゃんのときの母親のお乳のやり方にあります。
ほ乳ビンの吸い口の大きいのを使ったり、
寝かせてのませると顎や歯並びが悪くなるのです。
出にくい母乳を吸うことで下あごを強くし、顎を作っていくのです。
それがやがては歯並びの違いとなって大きく出てくるのです。
噛むことのもとのもとは、
こうした赤ちゃんのときのお乳のやり方にあるので、
お母さん方の責任は大きいですね。
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